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 次の2首掲載という結果でした。


 水滴は濡れる春野の乳色を映し子どものやうに揺れをり

 モノクロの写真が似合ふ交差点東西南北影曳く車
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コメント

りりんさん、いらっしゃい!

 そうですか、それは残念です。mixiに入られたら何もしなくてもブログ(HP)を持っているのと同じ感じですが…。
 スランプとも思えませんが…。封印などをおっしゃらずに、またそのうちお披露目してください。(^^)

おはようございます。
遅くなりましたが,松平盟子さん選の秀逸,おめでとうございます!!

私は,ブログもHPももっていません。アップできるようなものが何もないので…。歌作もずっとスランプですし。あの30首は,封印です^^

黒路さん、いらっしゃいませ!

 いつもお世話になっております。五首選、コメントありがとうございあます。
 30首は最初からテーマで詠んだものではなくて、残していったものをまとめたので、テーマへの収束という点では弱かったと思います。でも、1つのテーマで物語を綴るというのは、今の私のレベルではなかなか難しそうですね。
 それから、14は思いつきでしたが少し違う感じで詠んでみた歌でどう評価されるか知りたかった歌のひとつです。また22の上句の表現は気に入っています。
 できれば、前半のようなテーマのものと、後半のようなテーマのものを分けて、それぞれの一連の作品を作れたらいいのでしょうが、難しそうですね。
 でも、来年もがんばって何か作品はだしてみたいと思っています。黒路さんの作品も楽しみにしていますので・・。
 ありがとうございました。

やねうらねこさん、こんばんは~~(^・^)

ちょっと遅くなりましたが、僕が選んだ5首選を書いておきますね。
予選通過された2首はもちろん素敵な歌だったので、あえてここからは外しておきました^^
うん、ほんとにどの歌も、やねうらねこさんらしい個性的な作品に仕上がっていると思いますよ~~

2 宇宙より飛来したのか深々と刺さる野太き大根の群

4 みづみづと輝く白を包み持ち土の記憶に眠る玉葱

23 ふり注ぐ月の光に箱舟となりて浮かべり高層のビル

27 背にある鰭を動かし潜りゆく闇に言の葉したたらせつつ

30 線香は薄明までに燃え尽きて白き時間の螺旋を残す


そうですね、僕は全体的には前半部分の野菜や自然を詠っている歌に魅力を感じました。
後半ももちろん、自然との繋がりは保っているんですけど、ちょっと前半のイメージから膨らむ部分が感じられなかったのが残念なところかな(笑)
うん、ヱンドウの歌とかもそうですけど、このあたりを中心に絞って連作にされても面白かったかも知れませんね。
そのなかでも、「玉葱」の歌はとくに表現もよくて素敵だと思いますよ。
あと、土に刺さった大根を「宇宙より飛来したのか」と表現したのもお見事ですよね。

ほかには…

7 花群は蜂の羽音に開きゆくスローモーシヨンビデオのやうに

14 はなみづきはなみづきすきとほりたりこがれこがれてすきとほりたり

22 春宵を半身空に食はれたるほの白き月わたりゆくなり

そうですね、こんな歌とかも心に残りましたね^^
でも、全体としてはほんとに上手くまとまってはいると思いますし、充分受賞を狙える作品だったと思いますよ。
さすがにやねうらねこさん、といった感じですね。

まあ、僕もできれば来年ももう一度挑戦したいと思っていますので、その時までにおたがいもう一段力を付けられるようにがんばりましょうね。
来年は僕たちで歌壇をあっといわせてやりましょう!!(←ってまた大きく出たなあ…^^;)

りりんさん、いらっしゃい!

 五首選してくださってありがとうございます。24と28はこれまでどなたにも選ばれなかった歌です。
 りりんさんも新人賞へ応募されていましたよね。ブログやホームページはお持ちではないのかな? もし、公開されているようでしたら見せていただけると嬉しいです。
 角川短歌9月号はまだ本文の記事はあまり読んでいません。でも、りりんさんの歌は見つけました。伊藤一彦選の秀逸のらんで…。おめでとうございます。私もはじめて松平盟子選のところに載りました。(^^) 

こんにちは。初めてこちらの頁に辿り着きました!!

どのお歌も,幻想的でやねうらねこさんらしいですね。
その中からあえて大好きな5首を選ぶとしたら
2 18 24 28 30
でしょうか。でも,どの作品も本当に素敵です。

角川「短歌」9月号で,待望の「文語で短歌を作ろう!」という特集が組まれていて,具体的な作品についての混用による効果を興味深く読みました。やねうらねこさんは,もうご覧になりましたか?

あまねさん、ありがとう!

五首選…ありがとうございます。励みになります。みなさん選んでくださっていますが、大根の歌と最後の線香の歌は、自分でも一番気に入っている歌です。でも、自分の感覚と読み手の感覚がずれることも往々にしてありますので、ほっとしています。次回にむけて、お互いにがんばりましょう。

おじゃまします!

お邪魔します、あまねです。掲載の2首ももちろん良いのですが、私が推したい歌を5つだけ選ぶなら以下のお歌ですね。

     ◆

>>宇宙より飛来したのか深々と刺さる野太き大根の群

あの規則正しく地面に刺さる様は人為的以外の何ものでもない。それを宇宙の仕業と解した飛躍が面白い。

>>みづみづと輝く白を包み持ち土の記憶に眠る玉葱

土や玉葱の擬人化が新鮮ですね。久しく土を触っていない私には遠い記憶がよみがえるように感じられました。

>>陽のなかのさみどり透ける産室につつまれ眠るヱンドウの子ら

さみどりの語感がいいですね。読み上げて耳で聴いたときの感覚も大事だと思うのです。

>>赤錆びの浮くトランスは電柱をおさへ無言の高圧孕む

私はIT技術者なので親近感を覚えました。トランスは確かに高圧。けれど電気を送出する電圧のことと思いきや、トランスの自重とも掛けているのでしょう。確かにあんな重たいものが頭上に鎮座しているのは不気味であります。

>>線香は薄明までに燃え尽きて白き時間の螺旋を残す

時間そのものは目に見えない。けれど時間を目に見える量として教えてくれるものがあって、例えば時計がそうなんでしょうけど、時計以外にも時間の経過をさりげなく教えてくれるものがあるんだと、気づかされます。30首で私が一番好きなお歌です。

     ◆

私は初応募でしたが、投函後に多々まずいところに気が付き、ブログにも30首は載せていません。本当は一年掛けて準備するものですね。作歌をはじめて二ヶ月ぐらいの時点で、二日で30首作ったのでよくもまあ予選通過したなあという感じです。
来年もぜひ応募しましょうね。

磯さん、いらっしゃい! (^^)

 見てくださって、歌評もありがとうございます。自分で気に入っている歌もありますが、他の人からみての評価はどうなのか、ちょっと知りたいところです。
 また、よろしければ五首選お願いします。

やねうらねこさん、こんばんは

感想はこちらの掲示板に書いておきます

どの歌も、やねうらねこさん、らしい歌ですね

みづみづと輝く白を包み持ち土の記憶に眠る玉葱

「包み持ち」より素直に「包み込み」の方が私はよかったかなと感じます

信号も歩道も無き道ゆき交へば紋黄紋白しじみ蝶揚羽

「紋黄紋白しじみ蝶揚羽」少しくどいかなと感じます

まあ、どの歌もやねうらねこさん、そのものですね

来年も仲良く応募しましようね

文さん、ありがとう! (^^)

こんばんは! でも、残念ながら佳作ではなくて、たぶん参加賞という感じです。
まぁ、自分としてはこの1年ほどのあいだに残してきた30首をまとめて出したものなので、結構気に入っている作品が多いのですけどね。
ただ、連作としてのテーマ性は寄せ集めた感じが残ってしまっているかも知れません。
とりあえず記念碑かな。(^^)

応募されたのですね。
佳作入選、おめでとう!

こうして、連作として読むと、全体の物語が立ち上がってきて、歌会での1首評とはまた違って、深く静かに流れるものがあります。

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第50回短歌研究新人賞

掲題の件、結果は「予選通過」であった。自分で短歌を詠みはじめてまだ半年ぐらいであるから、もちろんこれが初参加となる。連作の何たるかもよく分からないので、新旧仮名遣い入り混じり。急に思い立っての応募のため30首が集まらずに緩い説明の歌を連ねる結果となってしま

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